地域団体の実地研修をコーディネートしました
1月25日〜26日の2日間、宮崎県新富町で地域団体の皆さんを受け入れての研修企画とコーディネートを実施しました。
ご参加いただいたのは、鹿児島県で行政と民間とを取り持つ中間支援団体と、そのプロジェクトに参画されている地域事業者の方々で、総勢25名が新富町を訪問。新富町の事業者を訪ねるフィールドワークの企画運営とセッションのコーディネートを行いました。地域外での研修/フィールドワークは初めてというお話でしたが、どの方もとても熱心に意見を発していて、とても活気に満ちた2日間でした。

コーディネートさせていただいたプランは以下の通りです。
■1日目
テーマ:地域の文脈を知る(インプット)
来訪された方々は地域課題の解決に向けて、事業者が主体となって行動していくことを目的として集まられた方々です。とはいえ各自のお仕事や感じている課題感、未来のありたい姿などは当然ながら十人十色。そんな中で、みなが「これは共通しているね」と思える軸を見出すことで、フィールドワーク後も継続されるというこのプロジェクトで具体的な企画(地域課題解決に向けた打ち手)を立ち上げることをねらいとしました。
<メニュー>
①新富町の歴史を知る(古墳群→自衛隊基地→地域商社の創業地→地域商社オフィス)
②文脈に根差したチャレンジを学ぶ(地域商社、地域事業者とのディスカッション)
③集合知をつくる(参加者によるグループワーク)
④地域事業者との交流
■2日目
テーマ:地域の文脈から未来を探る(アウトプット)
1日目で学んだ地域の文脈を自分たちの地域に置き換えたときに、ありたい姿やその具体性が立ち現れます。2日目はそのスタンスに集中し、3つのグループに分かれてワークショップを実施。仮説をまとめ、プレゼンテーションまで行いました。当社では主にワークショップのサポートとプレゼンテーションの講評を担当させていただきました。
3月まで続くというこのプロジェクト。素敵な企画を生み出して、実現に向けて行動を開始していただけるとうれしいです。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

